海外のATMで現金を引き出す際、画面に「現地通貨で処理しますか?それとも自国通貨(JPY)に変換しますか?」という選択肢が表示されることがあります。このとき、絶対に選ぶべきは「現地通貨(Withdraw without conversion)」です。
現地のATMや決済端末が提示するレートは、銀行が独自に設定した非常に不利な為替レートであることがほとんどです。これを選ぶと、5〜10%もの上乗せ手数料が隠れコストとして徴収されてしまいます。一方で、変換せずに現地通貨で引き出せば、自身のカード会社や銀行が定める国際的な市場レートが適用されるため、結果として最も安く済みます。
これはATMだけでなく、レストランやショップでのカード決済時にも全く同じことが言えます。端末が「日本円で決済しますか?」と聞いてきても、必ず「NO」を選び、現地通貨で決済する癖をつけましょう。
日本人は海外で「日本円表示の方が安心」と感じがちですが、それは大きな誤解です。為替の変動を恐れて提示レートに飛びつくのではなく、常にベースとなる現地通貨での取引を選択することが、海外旅行における最大の節約術と言えます。
海外ユーザーの反応
1. 本当にその通り!クレジットカードやデビットカードで支払う時も同じです。端末が「通貨変換しますか?」と聞いてきても、絶対に断って現地通貨で決済してください。自国通貨での変換は実質的な詐欺に近いですよ。
2. 変換後のレートが常に表示されますが、実際の市場レートよりも5〜10%は悪いです。さらに付け加えると、ATM手数料にも注意して。月々のATM手数料を全額返金してくれる銀行もあるので、旅行前に探しておくのが賢い選択です。
3. あと、ヨーロッパに行くなら「Euronet」のATMは絶対に避けるべき。手数料が非常に高く、旅行者の間では悪名高い存在として知られています。
出典: r/LifeProTips (1871 upvotes)