海外でクレジットカードを利用する際、決済端末に「自国通貨(日本円など)で支払いますか?」と表示されることがありますが、常に「現地通貨」を選択してください

なぜ現地通貨を選ぶべきか

店舗側の端末が提供する自国通貨決済(DCC:ダイナミック・カレンシー・コンバージョン)は、極めて不利な為替レートが適用されます。元投稿者の例では、本来約177ドル相当の支払いが、自国通貨を選択したことで196ドルまで跳ね上がり、約10%もの損失が発生しました。カード会社が適用する市場レートの方が圧倒的に安価です。

海外旅行で損をしないための手順

  1. 決済時: 端末の画面で必ず「現地通貨(例:ユーロ、ドル、ズロチ等)」を選択する。
  2. カード選び: 「海外事務手数料(外貨取扱手数料)」が無料のクレジットカードを事前に用意する。多くのカードで約3%の手数料がかかるため、これだけで節約になります。
  3. ATM利用: 街中の独立型ATMは避け、必ず銀行の支店内に設置されたATMを使用する。手数料が不明瞭な場合が多く、同様のレート変換の罠があるためです。

※現地通貨を選択すれば、カード会社側の正当なレートが適用されるため、結果的に支払額を最小限に抑えることができます。

海外ユーザーの反応

1. コストコのクレジットカードは海外事務手数料が無料で、為替レートも非常に良いので海外旅行には最適ですよ。

2. 私の銀行は自動で両替処理をしてくれますが、いつも市場レートより良い条件で換算されます。なぜか毎回1〜2セントほど返金されることもあって助かっています。

3. そもそも店員が聞いてこないケースが多いのが問題ですね。勝手に自国通貨で処理されることもあります。前回アメリカン・エキスプレスを使った時もそうでした。


出典: r/LifeProTips (588 upvotes)