「早起きは三文の徳」と言われますが、最近のビジネス界では「朝5時起き」が一種のステータス化しています。冷水シャワー、ジャーナリング、日の出前のディープワーク。SNSで見かけるキラキラした朝活習慣ですが、実態はどうでしょうか。
投稿者の同僚は5時起きを実践していますが、午後2時には集中力が枯渇し、コーヒーを飲みながら思考停止に陥っています。一方、8時起きの投稿者は午前10時から深夜にかけて高い集中力を維持しています。ここで重要なのは「起床時間」ではなく「自分のクロノタイプ(体内時計)」に合った時間帯に作業できているかです。早起きを「苦行」として行うことは、単なる自己満足や「規律を守っているという錯覚」に陥っている可能性もあります。脳科学的には、朝型・夜型は遺伝的要素が強く、無理な早起きは睡眠負債を招き、かえって日中のパフォーマンスを低下させるリスクがあります。
日本でも「朝活」ブームは根強いですが、通勤時間が長い日本では、無理な早起きが睡眠時間の削り合いになりがちです。まずは自分のゴールデンタイム(最も集中できる時間帯)を把握することから始めるのが、真の生産性向上への近道でしょう。
海外ユーザーの反応
1. 5時起きをしていた時は、朝の時間を運動や副業に充てていたよ。でも、日中の本業の仕事で生産性が上がったかと言われれば、全くそんなことはなかったね。
2. 正直、ほとんどの人は午後2時には限界が来てるよ。人間は4時間も集中して働けるようにはできていないんだ。彼はただ早起きが好きなだけで、人は自分がやりたいことをやってるだけだよ。
3. パーソナルトレーナーとして4時半に起きているけど、仕事でお金をもらっているわけでもないのに、なぜみんながわざわざ早起きを選ぶのか、本当に理解できないよ(笑)
出典: r/productivity (1149 upvotes)