会員制スーパーで買い出しをした際、多くの商品で「ステルス値上げ(シュリンクフレーション)」が顕著であることに驚かされました。特に顕著なのは、これまでと同じ価格帯を維持するために内容量を減らす手法です。例えば、24オンス(約680g)の瓶詰めが22オンス(約623g)に、16オンス(約453g)が15オンス(約425g)へと、目に見えて量が減っています。
また、価格維持のために「高果糖液糖(HFCS)」などの安価な甘味料を添加するメーカーも増えています。これに対抗するための具体的な対策は以下の通りです。
- PB商品の成分表を確認する: 大手ブランド品が品質を落とす一方で、会員制スーパーのプライベートブランド(PB)は、独自基準で添加物を排除している場合が多いです。購入前に成分表を比較してください。
- 単位重量あたりの価格を計算する: パッケージの見た目に惑わされず、必ず「100gあたり」「1本あたり」の単価を計算して比較しましょう。
- まとめ買いの活用: 小売店での少量購入は利幅が大きいため、保存可能な主食や調味料は可能な限り大容量で購入し、単価を抑えるのが最も現実的な防衛策です。
日本では、このような内容量削減は「実質値上げ」としてメディアでも頻繁に取り上げられます。海外の事例を参考に、まずは「グラム単価」を意識する習慣をつけることが重要です。
海外ユーザーの反応
1. 会員制スーパーのプライベートブランドは、実は最近400種類以上の添加物を排除しています。高果糖液糖が含まれているのは、価格を維持するために必死なナショナルブランドの商品であることが多いですよ。
2. 24オンスの瓶が22オンスに、16オンスが15オンスに…。本当にひどい状況です。減っているのは量だけじゃありませんね。
3. このままだと5年後には、袋の40%が空気、30%が粉末調味料、30%が虚無というポテトチップスに8ドル払うことになりそう。チップス本体は別途有料オプションになりそうだよ。
4. 品質も落ちて量も減っているのに、値段だけは上がっているという理不尽。でも、食べないわけにはいかないのが一番つらいところだよね。
出典: r/frugal (603 upvotes)