大学や地域のフードバンクの中には、利用者の数に応じて公的資金や助成金の額が決まる仕組みをとっている場所があります。もしあなたの近隣施設がこの方式を採用しているなら、たとえ少量でも良いので定期的に訪れて登録・利用することが、その施設の存続を支える大きな力になります。元投稿者は、チョコレート一つをもらうだけでも立派な貢献になると語っており、利用者が減れば施設そのものが閉鎖され、本当に困っている人が支援を受けられなくなるという悪循環を防ぐための「賢い支援」だと説いています。

この仕組みは、実は図書館など他の公共施設にも当てはまることがあります。日本の公立図書館やコミュニティセンターも、利用実績が次年度の予算に反映されるケースが多いため、積極的に本を借りたり施設を利用したりすることは、地域の公共サービスを守るために非常に有効な市民活動と言えます。「自分には必要ない場所」と決めつけず、あえて利用することで、その場所を必要としている誰かのためにリソースを維持するという視点は、非常に有意義なライフハックではないでしょうか。

海外ユーザーの反応

1. コロナ禍の際、地元の学校が配食サービスを行っていましたが、継続には一定の参加率が必要でした。我が家は特に困っていなかったのですが、子供たちとバスを待つ時間も含めて利用することで、サービスの継続を少しでも後押しできればと思い協力していました。

2. これは図書館にも当てはまりますね。私の地域の図書館も、貸出数や利用実績が予算に直結すると言っていました。子供たちが小さい頃は、必要なくても意識的に本やDVDを多めに借りていました。何年も借りられていないような本を見つけて借りるのは、なんだか宝探しみたいで楽しかったですよ。

3. なるほど、その視点は全くありませんでした!フードバンクを助けるために自分ができることが、ただ利用するだけでいいなんて目から鱗です。教えてくれてありがとうございます。


出典: r/LifeProTips (5800 upvotes)